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TAMA, Always #03 - 酒井愁
TAMAはその名の通り俺の魂をいつでも駆り立ててくれる…
二つの魂が合い重なり音魂となりテメェの五感に生きた鼓動となって喰いついて離さないだろう…!
棘の道を突き進む為に不可欠な最高の俺の相棒だ…!
夜露死苦哀愁・酒井愁
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Setup Report

Band Name : TWO TRIBES
Date : 2008.12.16
Photo Place : ell size

Starclassic Bubinga
Color : Ultraviolet Sparkle
Parts Color : Black Nickel

a 24"x18" Bass Drum (BB2418BN)
b 14"x6.5" Snare Drum (PBS365AN)
c 10"x10" Tom Tom (BT1010BN)
d 12"x10" Tom Tom (BT1210BN)
e 13"x10" Tom Tom (BT1310BN)
f 16"x14" Floor Tom (BF1614BN)
1 Iron Cobra Power Glide Foot Pedal (HP900PTWの右側のみ)
2 Iron Cobra Flexi Glide Foot Pedal (HP900F)
Iron Cobra lever Glide Hi-Hat Stand (HH905)
 

セット図

セットレポート写真1

夜露死苦哀愁こと酒井愁さんのメインキット、Starclassic Bubinga。
色は酒井さん大絶賛のウルトラ・ヴァイオレット・スパークル(UVS)です。
以前はシンバルを非常に高い位置にセットしていた酒井さんですが、“シンバルは叩き下ろす方が叩く見た目がかっこいいから”ということで、以前よりも格段に低くセットされています。高い位置にセットされていた2枚のチャイナも今はセットされていません。

セットレポート写真2

シンバルの低さはこの写真からも伺えます。
スネア、タム、シンバルの位置関係は非常にコンパクトであり、高速ドラミングを支えるセットアップです。

セットレポート写真3

特注で作られたスネアスタンドは非常に高くセットアップ出来るもので、スネアとタムの高低差は殆どゼロ。
手前の傾斜角も揃えており、なめらかなパッセージが可能になっています。

セットレポート写真4

スローンの高さも非常に高くセットされ、座った姿勢は殆ど立っているのと等しいほど。
『このセットアップが俺をヤル気にさせてくれんだよ。』と一喝。

セットレポート写真5

ペダルは、右足がIron Cobraのパワーグライド・ツインペダルの右側のみを、左足が同じくIron Cobraのフレキシグライドをセットしています。
何故左右違うペダルをセットしているのかという質問に、『自分にとっては左右この組み合わせが一番ベストなんだよね。』と試行錯誤の結果とのこと。
靴も非常に硬くて重そうな革靴を履いてプレイしており、細かい事を気にせず、とにかく男気溢れる酒井さんです。

Stickはもちろん、夜露死苦哀愁シグネチャー・スティック (H-SHUE)。

Gallery

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